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2026/07/29 (Wed) / / comment()

アルコールと病気の関連


肝臓は、体内の化学工場としての働きを持っています。

タンパク質、炭水化物、脂肪を3大栄養素といいます。

肝臓は、吸収された栄養素を体が利用できる形にかえて貯蔵します。

この働きを代謝といいます。

たとえば、炭水化物の代謝の1つに、ブドウ糖の産生があります。

脳や赤血球のエネルギー源となるブドウ糖は、

肝臓で合成や貯蔵が行われています。

また、タンパク質から分解されたアミノ酸は、肝臓において、

体で必要とされつアミノ酸やタンパク質に再合成されます。

タンパク質から分解されたアミノ酸は、肝臓において、

体で必要とされるアミノ酸やタンパク質に再合成されます。

タンパク質代謝は、アミノ酸の分解と、

筋肉や酵素の原材料として必要なタンパク質の合成などです。

肝臓は、脂質代謝にも働く臓器であり、脂肪酸の分解と貯蔵も行う。

脂肪は、消化管で脂肪酸とグリセリンに分解され、

肝臓でコレステロールや中性脂肪、リン脂質に合成されます。

アルコールを分解することも肝臓の役割の1つです。

肝臓に運ばれたアルコールは、アセトアルデヒドに分解され、

酢酸を経て、最終的には、二酸化炭素と水に分解されます。

二日酔いの原因は、中間産物であるアセトアルデヒドです。

適度の飲酒による肝臓病には、

アルコール性肝炎やアルコール肝硬変があります。

肝炎の原因には、アルコールや自己免疫性疾患などの他、

ウイルスによるものが多くあります。日本での肝臓病は、

ウイルスが原因となるケース(ウイルス性肝炎)が多いとされています。

特にC型肝炎は、日本でのウイルス性肝炎の70%を占めています。

C型肝炎は、A型やB型肝炎と違い、はっきりした自覚症状は少なく

慢性期を経過します。しかし、慢性肝炎の状態を経たあと、

肝硬変や肝ガンを発症する率が高いため恐れられています。
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2008/11/13 (Thu) / アルコールなどから肝臓を守りたい / comment(0)

対処方法


B型やC型といったウイルス性肝炎、アルコール性肝障害など

肝臓になんらかの疾患がある場合には、西洋医学による

定期検査が必要です。

飲酒などの生活習慣の見直しはいうまでもありません。


【サプリメント】

肝臓を守るサプリメントの代表は、ウコンとマリアアザミです。

両者は、①肝機能の保護や疾患の予防にはウコン、

②肝機能異常がすでにある場合にはマリアアザミ、という使い分けができる。

また、薬剤などの化学物質から肝臓を守るには、

マリアアザミが特に有効です。両者の併用も問題ありません。


■ 肝臓を守る

・アミノ酸
・ウコン
・オルニチン
・肝油エキス
・田七人参
・プロポリス
・マリアアザミ
・卵黄コリン
・レシチン


■ アルコールを飲むときに

・ウコン


■ アルコール性肝障害がある、肝機能の数値に異常がある
  医薬品から肝臓を守る

・マリアアザミ


■ 脂肪肝

・卵黄コリン
 

2008/11/13 (Thu) / アルコールなどから肝臓を守りたい / comment(0)

コレステロール値が高い症状について


日本動脈硬化科学会の診断基準によると

①総コレステロール値が220mg/dl以上

②LDLコレステロール値が140mg/dl以上

③HDLコレステロール値が40mg/dl未満

④中性脂肪(トリグリセリド)値が150mg/dl以上

のいずれか1つ以上を満たすときに「高脂血症」と判断される。

日本では、4人に1人、約3000万人もの人が高脂血症と

推計されている。特に、男性では40歳代以上、

女性では50歳代以上で問題となっています。
2008/11/13 (Thu) / コレステロール値が高い / comment(0)

コレステロール値が高いことと病気の関連


高脂血症とは、いわゆる「血液ドロドロ」の状態です。

高脂血症を放置すると動脈硬化が進行し、

脳梗塞や心筋梗塞といった病気を引き起こします。

たとえば、日本人5万人を対象にして6年間追跡調査した

研究によると、血液中のコレステロール値が高いほど、

心筋梗塞の危険度が増加することがわかっています。

コレステロール値が高いというだけでは症状はありませんが

放置すると重大な病気を生じるので、早めの対策が大切です。

コレステロールのうち、HDLは「善玉」、LDLは「悪玉」と呼ばれる。

動脈硬化を促進するのは、LDLコレステロールです。

特に、LDLが酸化されて生じる「酸化LDL」が問題です。

また、高血圧や糖尿病などの病気をすでにもっている人が

高脂血症を合併すると、動脈硬化が促進されます。

なお、女性の高コレステロール血症は、更年期・閉経以後に

多く認められます。

これは、「エストロゲン」という女性ホルモンが低下することが原因です。

エストロゲンには、LDLコレステロールを細胞に取り込んで

利用する働きがあります。

更年期を迎えてエストロゲンが少なくなる年代では、

食生活に大きな変化がなくても

高コレステロール血症が生じやすくなるのです。

中高年の女性に勧められるサプリメントは、大豆イソフラボンです。
2008/11/13 (Thu) / コレステロール値が高い / comment(0)

コレステロール値が高いことの対処方法


コレステロールは、体に必要な成分であり、肝臓で合成される。

そのため、血液中のコレステロールは、食事に由来する分と

肝臓で産生される分とがあります。

高コレステロール血症と判断された場合には、

食事からのコレステロール摂取を抑えるとともに、

抗酸化作用のある食品成分を積極的に取ることで

酸化LDLの産生を防ぎます。

コレステロール値を下げる食事の基本は、

①食物繊維を採ることで、コレステロールを吸収させて対外に排出する

②抗酸化作用をもつ成分を取り、LDLの酸化を防ぐ

③大豆タンパク質の摂取によりコレステロールを減らす

④青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸(DHAやEPA)を摂り、

 血栓症を予防する、といったことです。

これらは、食事内容の見直しが優先されますが、

サプリメントによって補うこともできます。

また、運動習慣をもつことも大切です。
2008/11/13 (Thu) / コレステロール値が高い / comment(0)
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